システムを作る立場の人間にとって、機械は万能ではなく、できることは限られているというのは誰でも知っていることだと思う。 物流ではデータだけが移動して、最終的に帳尻を合わせる、なんて事はできないので実物を取り扱う機械がどうしても必要となる。 人間の手は、触覚があるので、卵を握りつぶさずに持つことが出来るし、皮膚が柔らかいので丸いものでも四角い物でも持ち上げることが出来る。 では、機械はどうか。 色々な搬送ロボットがあるが、一般的にはある範囲のものしか持てない、運べない。 大きさ、形、重さ、強度等、適切な機械を選ばなくては壊してしまう。 逆を言えば、機械にとって、最も簡単なのは大きさ、形、重さ、強度が全く同じなら、機械も扱いやすい。これに近い状況を作り出すのがDXの第一歩です。 アマゾンの箱を開けると梱包ばかりで中身、スカスカじゃないですか? これがアマゾンの強さの秘訣です。 是非、皆さんも箱の大きさの規格化等から取り組んでみましょう。
機械に優しい運用の検討
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