物流DXと言いながら、ITはデータだけ扱えばよく、不測の事態が起きてもデータを書き換えれば済むが、現物はそうはいかない。 なので、不測の事態をできるだけ避けるよう、物量の予測が大変重要となる。 生産計画に基づき、淡々と物量を決められるケースもあるかと思うが、大半は想定されない需要が発生し、それに合わせて物資を供給しているのではないだろうか。 近年、AI等を利用するなどして、様々な物量予測の試みがなされている。 現状では不確定要素が多く、まだまだベテランの山師には勝てない。 天候、セール、流行、様々なパラメータが必要であり、過去のデータから規則性を見つけることが困難だからだ。 この不確定な物量に対し、倉庫のスタッフ、輸送車両、ドライバーを確保しなくてはならず、更に荷物の遅れが許されない為、無駄なコストが発生している。 かつ、理論上は無駄と知っていても体制維持のためにコストを払う必要性もある。 年間の物量を平準化できれば、DX化がどれほど楽か、と夢のようなことを考えている。
物量の予測と準備
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