近頃はシステム開発の手段も多様化してきており、ノンコードでのシステム構築が可能となりました。
それに伴い、ITコンサルやSEでもコードを書けない人が増えてきています。
ひと昔前はパッケージの導入しか経験がない方でもSQLくらいは書けたんですけどね。
で、そのような技術的背景を持たない方をどのように育成していけばよいのか。
基本は前回ご紹介した7つのレベル、これは変わりません。
7つのレベルを途中から始めるワケですね。
イメージ的にはレベル4とレベル1の混合です。
大体このケースですと、何らかのシステムが既にあり、ユーザに組み合わせで使ってもらうことが多くなります。
ですので、最低限、必要となるスキルは
1.業務の要件を理解すること
2.導入するシステムで何ができるのかを理解し、システムを入れると1がどう変わるのかを
理解すること
3.元々あるシステムといつ、どうやってデータを連携するのかを理解すること。
これをやりつつ、実務上必要なこと(Excelの操作とか場合によりDBの設計とか)を経験させ
レビューしてあげて、自分でできるようになるまで訓練させる。
このパターンの場合、厳しいのはプログラミング等、自ら手を動かす経験が積めないことです。
ここは自宅等で補うよう、促してあげましょう。
※やる人はやるし、やらない人はやらない。(肌間、やる人は2割程度。差がつくだけです。)
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